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ペットと歯周病

こんにちは。
宇都宮みろ歯科歯科衛生士の岸本です!
2/17の日曜日に、県の発達障害対応力向上研修に参加してきました。
渡邉昭彦氏の講演を受け、自分自身の発達障害に関する知識が少ないことを実感しました。
講演の中で『障害が問題になるかどうかは、その人が置かれている環境下・状況で困るかどうかで変化する』この言葉が衝撃的でした。
実際、性格は人それぞれです。性格は個性でもあり、本人が困ったり周りが気づかなければ『その人だから』で済まされることが多いとのことです。
今回の研修に参加されていた方は、医科の方が多い印象を受けました。
歯科では、発達障害の診断前に来院された方や治療依頼をされない限り、重度の方とは関わる機会は少ないと業務を行なっていて感じます。
しかし、そのような障害の方がいることを理解して、来ていただいたときに適切な対応ができるように情報のアンテナを広げて日々勉強していきたいと思いました。
これからも、様々な患者さんと関わり会話の中でその方に合った対応や口腔内の指導を見つけていけたらなと感じた研修でした。
さて、今回の歯科のテーマは…題名にもあるようにペットと歯周病です。
日本でペットを飼っている人は約30%で、そのうち一番多いのが犬、その次に猫だそうです。
ちなみにペットを1番飼っている国は、アルゼンチンとメキシコで約80%だそうです!
飼ってない人の方が少ないということで…驚きですね。
日本ではペット可のアパートもまだまだ少なく、ペットを飼うことに対してハードルが高いように感じます。
国によってペット文化も全く異なることを知り、調べていて面白かったです。
今まで歯周病については何度かテーマに取り上げましたが、再度おさらいすると…
①むし歯も歯周病も、口の細菌は唾液感染。
②むし歯は1歳半から母親(や家族)の唾液感染より定着する頻度が高くなる。
③しかし歯周病菌の検出頻度は中学生から高まり、定着は10代から本格的になる。
特にハイリスクな歯周病菌は18歳以降に本格的になる。
なので、むし歯と歯周病では菌が定着するタイミングが異なります。
さらに驚くことに、犬や猫には人間が持っていない特有の歯周病菌がいるのです!
わたしも自宅で猫を飼っていますが、これからは顔を舐められないように注意しようと思いました。
みなさんもペットに喜んで顔を舐められていては危険です。
ペットのことが大好きだからこそしっかりしつけをしましょう!
↓うちの猫です。冬は寒いのでベッドに潜り込んできます。寝相が悪いのが難点です( ̄∀ ̄)
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