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ミロ歯科公式ブログ
2024.4.24
口腔機能低下症について
年齢を重ねるごとに硬いものが食べにくくなったり、お口の中が乾燥したり、舌や口唇をうまく動かせなかったりと感じたことはありますか?
それは口腔機能が低下しているサインになります。
そのことを口腔機能低下症と言います。
口腔乾燥の原因は加齢による唾液量の低下や、口呼吸、糖尿病、薬の副作用など色々な要因があります。
口腔乾燥が起こると自浄作用が低下し、虫歯のリスクが高まります。
特に加齢や歯周病の進行が原因で露出している根面(歯の根元が出ていること)に虫歯ができやすいです。なのでその予防として唾液の分泌を促進してあげましょう。
食前、食後にしっかり唾液腺マッサージをし、唾液を分泌させましょう。
レモンや梅干しなどの酸っぱいものをイメージしながら行うとより効果的でしょう。
唾液は虫歯や歯周病から歯を守り、消化酵素や抗菌作用で消化器の負担を助けてくれます。
唾液腺マッサージによって歯の表面のpHを中和してから歯磨きすると歯磨きによる摩耗も抑制することができます。
是非みなさんも写真を見ながら唾液腺マッサージをして口腔機能低下症の予防をしましょう。


