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ミロ歯科公式ブログ
2022.8.31
歯周病
こんにちは。
宇都宮市みろ歯科技工士の新良です。
まもなく9月になりますね!あんなに暑かったのに、近頃は肌寒く感じる時もあったりで秋の訪れを感じる今日この頃です❁︎
先日当院の衛生士さんに人生初のホワイトニングをしていただきました!!
私自身、インビザラインが終わり今はリテーナーをしているんですが歯並びが良くなると歯の色も気になってしまいました(*・ε・*)
私がやったのはオフィスホワイトニングで
かかった時間は1時間くらいでした。
途中でしみてしまう方もいるみたいですが、私はしみることなく最後まで出来ました✧︎*。
そして効果がすぐ分かるのもオフィスホワイトニングの良いところだと思いました。
左が術前、右が術後です!
圧倒的に白くなり大満足です\( ¨̮ )/

皆さん歯周病をご存知ですか?
初診で来た患者さんには必ずこの問いかけをします
。ほとんどの方が聞いたことはある、歯茎の病気と答えてくれます。今回ここでも詳しくお話ししていきたいと思います。歯周病は初期のうちは自覚症状に乏しく、病気に気づきにくいことがあると思います。歯周病の原因である歯周病菌は空気が大嫌いで歯の表面ではなく空気が届きにくい歯と歯茎の隙間を好みます。そして食べかすを餌にプラークを作りながらさらに歯茎の奥へ奥へと歯周組織を侵しながら進んでいきます。その間は、炎症によって歯茎が腫れたり、出血したりと言う症状が現れますが、痛みがないのでこれだけで歯医者に行ったほうがいいと思う人は少ないのです。

歯茎の腫れだけの段階で治療ができればまだ良いのですが、気づかないまま放置してしまうと歯周病が進行して端の土台となる骨が少しずつ破壊されていきます。人にもよりますが5年から10年かかってじわじわ進み歯がグラグラしてくるのでおかしいなと思うときにはすでに相当に進行した歯周病で歯を抜かないといけないケースが出てきてしまいます。
歯周病菌は口の中にいる常在菌の1種です。単体では悪さはせず、増殖をすることによって活発に働くようになります。その原因となるのがプラークです
。歯に着いた食べかすがあると、口の中の歯周病菌がそれを餌にします。そして白くてねばねばとした物質を作り出します。これがプラークです。
食べかすが歯に着いてから約24時間でプラークが形成されます。プラークは柔らかいので歯磨きやデンタルフロスなどによるセルフケアで取り除くことができますが100%清掃することが難しいのも現状です。

例えば歯並びが悪いと歯ブラシが当てにくいので、その部分にプラークが溜まります。忙しくて丁寧に歯磨きができない日など磨き残しが出てしまいます。プラークを放置しておくと、そこにどんどん歯周病菌が集まってきて増殖します。そして歯周病の毒素出し続けます。歯周病菌は酸素のないところで活動する性質を持つので増殖して元気になった歯周病菌の群れは、空気が届きにくい歯肉から歯肉溝(歯肉と歯の間の溝、歯周ポケット)に向かって移動を始めます。
★次回は歯肉溝にプラークが入ったらどうなるのかをまたお話ししていきます★

