公式ブログ

BLOG

ミロ歯科公式ブログ

上顎正中埋伏歯摘出

今日で2015年の診療は終了しました。
1年間、ありがとうございました。
今年最後の患者さんは、私の長男(7歳)でした。
以前転んで歯をぶつけた時にレントゲンを撮ったら、上の前歯の歯と歯の間に、横向きに埋まっている小さな歯(過剰歯)を発見。
放置しておくと前歯が離開する(いわゆる、すきっ歯になる)ため、小学校が冬休みになったら取り出す予定でした。
通常の診療を終え、スタッフも帰宅した後、子どもをよんで部分麻酔をして摘出手術開始。
やはり最初は麻酔でグズって抵抗していましたが、途中から疲れたのかあきらめたのかおとなしくなり、ようやく手術スタート。
前歯の永久歯がまだ出てきたばかりで完成していないため少し動くのと、隣の乳歯も次に生えかわるためにグラグラしているので、そっちが抜けないように慎重に操作し、30分位かけてようやく取り出すことができ、4針縫って終わりました。
歯科医師になってから自分の子供を手術する日が来るとは予想だにしていなかったので、過剰歯を摘出した瞬間は歯科医師になって良かったと思いました。
2015.12.26-1.jpg
2015.12.26-2.jpg
2015年を振り返ると、今日の上顎正中埋伏歯摘出以外で、私自身は今年はスイス・チューリヒ大学インプラント科での海外研修に参加し、世界の潮流の最先端を学ぶことができたことがとても勉強になってよかったです。
来年も積極的に様々な分野の学会やセミナーに参加して、研鑽に努めていきたいと思います。
そして来年もまた皆様のお役にたてるよう、全力で取り組んでいこうと思っています。
よろしくお願い致します。

関連記事

ページ上部へ戻る