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ミロ歯科公式ブログ
2022.9.14
仕上げ磨きのコツ
こんにちは宇都宮市みろ歯科、衛生士の高木です。
すっかり秋らしくなり、朝晩は涼しく過ごしやすくなってきましたね!
日中との気温差が激しいので体調管理には皆さんお気をつけくださいm(__)m
今回はお子さまの仕上げ磨きについて。
うちの子は小学校中・高学年になりますが、まだ時々お口の中をチェックして仕上げ磨きをするようにしています。
本人磨きのみだとまだまだ完全にキレイには磨くことができず歯肉炎になっていることが多いです。
中学生になると仕上げ磨きもさせてもらえないかと思いますが、その時期に一気に虫歯を作ってしまうお子さまも多いです。
どうしても保護者の方にお口の中を見せてもらえない場合には半年に一度の定期検診が大切になってきますね!
今回は小さなお子さま向けのお話しになりますが、仕上げ磨きのコツについて簡単にお伝えします。
コツ①下あごを支える
指3本(中指、薬指、小指)でお子さまの下あごを軽く支えてあげましょう。
この状態で「イー」の形をつくることで、歯がよく見えるようになって、歯ぐきとの境目を狙って磨くことができます。
また、お子さまの顔を動かないように固定することで、歯ぐきなどに歯ブラシが誤って当たるのも防げます。
コツ②「イー」を終わらせてから、「アー」を磨く
奥歯から前歯にかけて1歯ずつ磨こうと、ついつい「イーして!」「アーして!」と繰り返し要求してしまいますが、お子さまは混乱してしまいます。
まずは、「イーして」歯の表面を全部終わらせましょう。次に「アーして」裏側を磨いて、そして最後にかみ合う面をササッと磨けば早く終われます。
コツ③歯ブラシは立てて動かすのもアリ
特にいちばん奥の歯の裏側を磨くとき、歯ブラシを歯列に平行にして入れると、お子さまにとっては大きな物が入ってくる感覚があるため、舌で押し出してしまい、磨きにくい場合があります。そんな時は、歯ブラシを少し立ててブラシの先端だけを使って前後に動かしてみると楽になります。

無理にがんばる必要はないので、まずは毎日の習慣として定着できるといいですね!

