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マウスピース型矯正装置 インビザライン(薬機法対象外)

当院スタッフ(みろ歯科院長、勤務歯科医師2名、歯科衛生士3名)が実際にインビザライン(薬機法対象外)での矯正治療を自ら経験しております。

またその内の3名は過去に一般的なワイヤー矯正も経験しておりますので、わからないことや心配なこと等ご質問がありましたら、ぜひ一度ご予約いただき、何でもご相談下さい。

マニュアルにはない、体験者ならではの生の声でお答えします。

マウスピース型矯正装置、それは透明で目立たない歯列矯正

マウスピース型矯正装置は取り外しが可能な透明なマウスピース型の矯正装置です(インビザライン:薬機法対象外)。

目立ちにくく、見た目を気にすることなく矯正治療を行うことが可能です。
取り外し可能なため、食事も歯磨きも普通にすることができ、痛みも少ないです。
なお世界で600万症例を超え、ワールドスタンダードな矯正装置となっています。

このような方におすすめです

  1. 他の人に気づかれずに矯正したい方(取り外しが可能な透明なマウスピースです)
  2. 過去に矯正をして、現在少し後戻りが気になる方
  3. 過去に矯正をして、ワイヤーが目立つのが嫌だった方
  4. 前歯がちょっとかさなっていて気になる方
  5. 今まで実は歯並びが気になっていたものの、金額や見た目のことであきらめていた方
  6. 治療中も美味しく食事をしたい方
  7. 痛いのは嫌な方(従来の矯正治療と比べて、痛みは少ないです)
  8. 忙しくて通えない方(従来の矯正治療と比べて、通院頻度は少なくなります)

メリット

なんといっても、透明な上に、取り外すことができます。
そのため、例えば結婚式の時は、悩むことなく外せばOKです。また、取り外せるので、歯磨きも簡単。むし歯になるリスクも圧倒的に少ないです。

矯正完了までの歯の動きをCG(3Dシミュレーション)で確認できる ※1
※1 治療前の歯並びをスキャニングし、3Dモデルを使ってパソコン上で治療中の歯の動きを予測、再現できます。つまり、いつ頃にどういう状態になっているか途中経過を約1週間単位で見ることができ、さらに最後はいつ、どういう仕上がりになるのか、治療前に全てみることができるので、患者さんと一緒に直接確認し、OKを頂いてから安心して治療がスタートできます。また歯の動きの予測は世界中の600万人以上のデータから最適解を計算し導かれます。

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デメリット

全ての症例に適応できるわけではありません。特に骨格的に問題がある場合はマウスピース矯正では治りません。
また、抜歯を伴う症例はワイヤー矯正の方が早く終わる事もあります。
だた、できない場合は「できません」と最初にはっきりとお伝えしますので、その点はご安心下さい。
そして、1番重要なことは、患者さんの協力が欠かせない、ということです。
特にマウスピースを外している時間が長いと、歯とマウスピースのズレが生じ、マウスピースが入らなくなるので、作り直しが必要になります。
当院では再製の費用は一切頂いておりませんが、もう1度型取りが必要になるため、治療完了までの期間が延びます。

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治療の流れ

1.カウンセリング+必要な検査(所要時間:30分+30分、合計約1時間)

マウスピース型矯正装置インビザライン(薬機法対象外)での矯正が可能か確認するため、はじめにご要望等を伺い、次にレントゲン撮影や口腔内および顔貌の写真撮影、歯の状態の診査などをおこないます。

2.検査結果の説明(所要時間:30分)

検査結果の説明及び治療方針をご提案いたします。 治療のメリットやデメリット、治療期間、費用などもご説明いたします。

3.歯並びのスキャニング(所要時間:10分)

高精度光学3Dスキャナー「iTero」を使用し、口腔内をスキャニングします。

4.CG(3Dシミュレーション)の製作(製作期間約1ヶ月)
5.CG(3Dシミュレーション)の説明(所要時間:30分)

シミュレーションが完成した後、歯の移動様式や治療期間などインビザライン治療の詳細を再度ご説明いたします。

6.マウスピースの制作(製作期間約10日)

説明にご納得いただいた後、マウスピースの製作をスタートします。

7.治療の開始(所要時間:最初の装着時のみ60分)

出来上がったマウスピースを装着し、矯正治療がはじまります。
歯の移動がより正確に進むよう歯の表面に「アタッチメント」という突起を接着します。
歯をきれいに並べるために歯と歯の間に隙間を作る場合があります。
補助的に上下顎の間にゴムをかけていただく場合があります。
マウスピースは歯の移動にあわせて1週間~10日ごとに交換します。

8.定期チェック 2ヶ月に1度(所要時間:30分)

患者様の治療状況により異なりますが、歯を移動させている間は通常約2か月に一度程度通院していただきます。
予定通りに歯が動いていない場合には、対応方法を提案し選択できるようご説明致します。

9.全マウスピースの装着完了後

治療計画に基づいた歯の移動が完了した時点で、歯並びの再評価をおこないます。計画通りに歯が移動しなかった場合には、再度シミュレーションの製作・マウスピースの制作をおこない、治療をします。理想的な状態になった後に歯の移動を終了します。

10.メンテナンス4ヶ月に1度

治療後の歯並びを保ち続けるために、歯の後戻りを防ぐリテーナーを使用します。
歯並びと同時に、お口の中全体の健康状態も確認いたします。
定期的に確認とメンテナンスをおこなうことで、理想的な歯の状態を維持します。

治療中の注意事項

1日に20時間以上の装着時間を守り、交換のタイミングは医師の指示に従ってください。
食事や歯磨きをする時はマウスピースを外してください。
新しいマウスピースを装着すると、最初の数日は歯に違和感や痛みがでることがあります。
マウスピースがしっかり歯に固定され動きを助けるために、歯に直接「アタッチメント」という歯と同じ色の突起をつけます。

また、咬み合わせの調節にゴムを用いる場合があります。
歯を動かすためのスペースを作るために、歯を削る可能性があります。
必要性があった場合、部分的にワイヤーを装着する可能性があります。

よくある質問

インビザラインで矯正治療できない歯並びはありますか?

骨格的に問題がある場合はマウスピース矯正では治りません。また、抜歯を伴う症例はワイヤー矯正の方が早く終わる事もあります。いずれにしましても個別の状況に応じて治療開始前にしっかりとご説明いたしますのでご安心ください。

なるべく歯は抜きたくないのですが可能しょうか?

歯をきれいに並べるスペースがあれば抜歯の必要はありません。スペースが足りなければ歯と歯の間に隙間を作ります。それでも不足する場合、まずは歯を抜かないパターンの治療計画を立ててシミュレーションを行ないます。同時に抜歯した場合の治療計画も立ててシミュレーションを行ない、それぞれの最終的なゴールや期間をご説明し、ご検討いただきます。インビザラインだから必ず歯を抜かずに治療できるということはありません。患者様の症状によって、どのように歯を並べる必要があるか判断し、それによって歯を抜く必要があるかどうか決まります。当院スタッフの中にも約2ヶ月熟慮の上、最終的に抜歯を選択したインビザライン経験者がおりますので、しっかりとご説明致しますのでご安心ください。

治療期間はどれくらいですか?いつ頃終わりますか?

約2年程度の期間が一般的ではありますが、患者様の症状によって治療期間は異なります。なぜならマウスピースの装着期間は、歯をどれくらい移動させるかによって変わり、歯をたくさん移動させる治療ほど長くなります。CG(3Dシミュレーション)の説明時にしっかりとご説明致しますのでご安心ください。。

インビザラインでの治療は痛みはありますか?

インビザラインでは歯にかかる力が小さいため、ワイヤー治療と比較して痛みが小さいと言われています。ただしインビザラインで治療をおこなったから痛みが全くないということはありません。どのような治療方法でも、歯の移動が起こるときには必ず痛みは発生します。ただ人によって痛みの感じ方も異なるため、 ご心配な場合は経験者のスタッフがおりますのでいつでもご相談ください。

インビザラインで治療中に、食事の制限はありますか?

食事の制限はありません。ご自身で取り外し可能なので、食事のときには取り外し、食後に再度装着して頂きます。(逆に、つけっぱなしで食事をしてはいけません。)