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歯磨きは“ながら磨き”より鏡を見ながら|磨き残しを減らすポイント

みなさんは普段、どのように歯磨きをしていますか?

テレビを観ながら。
スマホを見ながら。
なんとなくぼんやりしながら。

忙しい毎日の中で、歯磨きの時間を有効に使いたいと思われている方も多いかと思います。

ですが実は、「ながら磨き」は磨き残しが増える原因にもなります。

宇都宮の歯医者のみろ歯科でも、

「毎日磨いているのに虫歯になる」
「歯石が付きやすい」
「歯周病が気になる」

と相談される患者さまは少なくありません。

その原因のひとつが、“磨いているつもり”になってしまっていることです。

鏡を見ながら磨くと磨き残しが減りやすい

歯磨きは、鏡を見ながら行うほうが汚れの除去率が良いと言われています。

鏡で歯や歯茎の状態を確認しながら磨くことで、

「どこに歯ブラシが当たっているか」
「どこが磨けていないか」

が分かりやすくなり、磨き残しの予防に繋がります。

鏡を見ながら歯磨きをするメリット

① 磨き残しを防ぎやすい

歯と歯茎の境目や、奥歯の内側・外側は意識しないとなかなか汚れが落ちません。

鏡を見ながら磨くことで、歯ブラシの毛先がしっかり当たっているか確認しながら磨くことができます。

② 歯ブラシの向きや力加減を確認できる

歯ブラシが正しい角度で当たっているか、力が強すぎないかを確認しやすくなります。

歯医者さんでブラッシング指導を受けても、

「ちゃんとできているか分からない」

という方は意外と多いです。

そういった不安がある方は、ぜひ鏡を見ながら磨いてみてください。

③ お口の変化に気づきやすい

鏡を見ることで、歯茎の赤みや腫れ、出血などの変化にも気づきやすくなります。

歯周病は初期段階では痛みが少ないため、気づかないまま進行してしまうこともあります。

また、

・コーヒーやワインによる着色
・初期虫歯による変色
・歯茎の下がり

など、小さな変化を早めに発見できることもあります。

毎回できなくても大丈夫です

理想は手鏡を使って確認しながら磨くことですが、洗面所の鏡でも十分です。

もちろん、毎回集中して歯磨きをするのは大変だと思いますので、まずは夜の歯磨きだけでも意識してみましょう。

「最後の1分だけ鏡を見る」

それだけでも磨き残し予防に繋がります。

フロスや歯間ブラシも鏡を見ながら

フロスや歯間ブラシなどの補助的清掃用具も、鏡を見ながら使うのがおすすめです。

歯と歯の間にしっかり入っているか、歯茎を傷つけていないかを確認しながら行うことで、より安全に使用できます。

毎日の積み重ねがお口の健康を守ります

毎日の歯磨きは、お口の健康を守る大切な習慣です。

ご自身ではしっかり磨けているつもりでも、実際には磨き残しが多く見つかるケースも少なくありません。

みろ歯科では、定期検診やクリーニング、ブラッシング指導も行っています。

歯磨き方法に不安がある方や、磨き残しが気になる方はお気軽にご相談ください。

栃木県宇都宮市
医療法人社団美歯会 みろ歯科宇都宮歯科診療所

歯科衛生士 清水菜々

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