みろ歯科ブログ

2019/07/10:歯磨きのポイント

こんにちは、宇都宮みろ歯科 歯科衛生士の松尾です。

私は先日友人の子供に会いにいって来ました!生後3ヶ月の赤ちゃんです。
もう可愛くて可愛くて 、、、ムニムニしてました ( 笑 )

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さて!今日のブログは、お子さんの歯磨きのポイントについてお話ししたいと思います!年齢ごとに「ここを特に磨くと虫歯予防に効果的」という部分がありますので、紹介していきます。

【1歳ごろ~2歳前後】
☆上の歯を丁寧に磨く
上の歯は唾液が届きにくいので、自浄作用(歯や歯間に付着した食べかすや歯垢を洗い流すこと)が働きにくく、虫歯になりやすいことがわかっています。
1歳ごろには上下の前歯4本ずつが生え揃います。
この時期までに特に上の前歯の外側をしっかり磨いてあげてください。
2歳前後からは上の歯の歯と歯が隣り合う面に虫歯ができやすいことが分かっていますので、この部分を丁寧に磨いていきましょう。

【2歳後半~3歳ごろ】
☆奥歯の溝をしっかり磨く
乳歯が生え揃う2歳後半から3歳頃には離乳食か終わり、大人と同じ食事を食べることができるようになります。
奥歯で食べ物をすりつぶすようになるため、奥歯の上下、噛み合わせる面の溝に食べカスが残り、ここから、虫歯になりやすいことが分かっています。
この部分を特にしっかりと磨いてあげましょう。

【4歳~5歳ごろ】
☆奥歯の奥歯の間をしっかり磨く
4歳から5歳ごろになると奥歯の歯と歯が隣り合う面が虫歯になりやすくなります。
4歳前後は「イヤイヤ期」と呼ばれる第一反抗期で仕上げ磨きをなかなかさせてもらえないこと、生活習慣や食習慣が乱れやすいことも要因です。
さらに5歳前後になると、6歳臼歯が作られます。
6歳臼歯が動き始めると、乳歯の奥歯が全体に前の歯の方に押されるため、歯と歯の隙間がなくなってきて、食べカスが残りやすくなるのです。
こうした部分を歯ブラシでしっかり磨くとともに、デンタルフロスを利用してきれいにしてあげましょう。

【6歳ごろ~8歳ごろ】
☆6歳臼歯の溝や隙間をしっかり磨く
6歳ごろになるとらいよいよ6歳臼歯が生えてきます。
この歯は永久歯の中で最も虫歯になりやすい歯であることが分かっています。
なぜなら、この歯が乳歯の奥に生えてくるため、歯ブラシの毛先が届きにくいこと、生え始めは歯肉がかぶさっており、本人も親御さんも生えてきたことに気づきにくく、歯が成長してからも、歯肉の一部が歯に被さるようにあるために、汚れがたまりやすいことがあげられます。
また咬みあわせの面が、ほかの永久歯に比べて深いのも特徴です。

ポイントをおさえてしっかり虫歯を予防していきましょう (^^)♪

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