みろ歯科ブログ

2019/06/12:わたしがやっているインビザラインという矯正治療

こんにちは。
宇都宮市みろ歯科、歯科衛生士の岸本です。

6月ということで、梅雨に突入しましたね。
雨で気温が下がったり、晴れて気温が高くなったりとまた体調を崩しそうな日々が続いています。みなさんは体調崩されてないでしょうか?
私はというと、体調はすごぶる良いです^ ^
口腔内では最近インビザラインというマウスピース矯正を始めました。

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今まで当院では矯正治療は取り扱いがありませんでしたが、今後始めていく予定です。
ただ、歯型の模型をとったり先生による診断が必要になるので、もし気になる方がいらっしゃいましたらお気軽に伝えてください。
期間や料金は人によっても変わってくるので、資料取りなどして矯正ができる口腔内で、矯正治療を希望しているのであればその後に先生と相談になりその時に説明があります。
気になる方がいらっしゃいましたら、専用のパンフレットがありますのでそちらをお渡しします^_^

さて、わたしがやっているインビザラインという矯正治療について今日はお話しします。

○そもそも矯正治療とは...
歯並びや見た目を良くしたいっ!と相談に来る方はとても多いです。
笑顔の時に、歯並びが気になって大きな口を開けて笑えない方もいるかもしれません。
また、一見綺麗な歯並びでも、噛み合ってないこともあります。

矯正をする事で得られるメリットとしては綺麗な歯並びになるだけではありません。
むしろ、歯は噛み合わせがとても大切です。
矯正治療のゴールは 綺麗な歯並びであり、なおかつ良く噛める正しい噛み合わせになります。

○矯正治療の種類
大人の矯正治療の種類は大きく2つです。

①ワイヤー矯正
固定式で、歯にワイヤーをつけてで歯を動かしていくものになります。
一般的にメジャーな矯正の方法でワイヤーが見えるので見た目がきになるという方も多いです。
場合によっては歯を並べるスペースを作るために歯を抜かなければいけないことがあります。
約3年ほどかかると言われています。

②インビザライン
着脱式で、透明なマウスピースを1週間に1つずつ交換して歯を動かしていきます。
歯の表面に突起をつけたり、歯と歯の間を削ることがあります。
着脱式ではありますが、1日20時間はつけておかなければいけないので、外食時にはブラシセットはマストです。
透明なので見た目は気になりません。

どちらも歯を動かすので痛みが伴います。
また、唇や粘膜にワイヤーや突起が当たって慣れるまでは辛いです。
というのも、わたしも今まで勉強していた知識での「矯正治療は痛い」という認識でした。
しかし、実際やってみると、マウスピースを新しいものに変えた当日はかなり痛いです。
しかも歯が動いてるので硬いものを噛むのがつらくて...矯正してからは、マウスピースを変えた当日や翌日は柔らかいものを食べることが多くなりました。
あとは、突起に慣れるまで大体1.2週間かかり、それまでは頬っぺたをかなり噛んでしまいすごく辛かったです。

でも人間慣れるものであんなに噛んでいたほっぺも噛まなくなりましたし、食後飲食店での歯磨きとフロスも苦にならなくなりました。

辛いと思う時や面倒と思う時はありますが、見た目と良く噛める噛み合わせを獲得できるなら、やる価値はあると思います。

あと、インビザラインを始める際、右下の前歯を抜歯しました!
(歯を並べるスペースがなかったので、わたしは抜歯が必要でした)
抜歯前はとても緊張しましたが、もう一ヶ月ほど経ち歯茎も治ってきて出血もなく問題ありません。
初めての抜歯だったので患者さんたちはこういう心境なんだなぁと体験して初めて思いました。
治療についての質問や体調の状態があまり良くないときは、事前に電話で伝えるか、歯科衛生士に気軽に伝えてくださいね。

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