みろ歯科ブログ

2019/03/20:セルフケアのポイント

こんにちは。
宇都宮みろ歯科歯科衛生士の香取です。

3/10~3/13までお休みをいただき毎年恒例の沖縄旅行に行ってきました。
美味しいものを食べたり海に入ったり、栃木とは全く温度が違くかなり暖かかくかなり過ごしやすかったです。夏が待ち遠しいです(^O^)

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~和流~というアグーしゃぶしゃぶかなり美味しかったです。


思春期★
歯肉炎の発症期

思春期はホルモンバランスの乱れや生活の変化により、歯ぐきの腫れや出血などの歯肉炎が起きやすい時期でもあります。
歯みがきの時に、歯ぐきもチエックするようにしましょう。

【健康な歯ぐき】
◯歯ぐきの色:うすいピンク色
◯歯ぐきの形:歯間部にしっかりと入り込んで弾力性に富み、引き締まっている。

【歯肉炎】(歯ぐきのみに炎症が起きた場合)
歯と歯ぐきの境目に歯垢が付着。歯垢中の細菌が出す毒素により歯ぐきに炎症が起き、歯ぐきが赤く腫れてきます。
そのために歯周ポケットと呼ばれる溝ができ、歯垢がますますたまりやすくなります。

◯歯ぐきの色:赤みを帯びている。
◯歯ぐきの形:歯間部の歯ぐきは、先端部(歯間乳頭部)が丸みをもってふくらんでくる。
◯その他:歯みがきなどの軽い刺激でも出血しやすい。

むし歯の増加期
思春期は歯ぐきのトラブルと並び、むし歯になりやすい時期でもあります。

外出時の飲食や、間食の増加など、むし歯に対するリスクが高くなってしまいます。 むし歯の原因となる歯垢をしっかり取り除くことが大切です。

セルフケアのポイント
◯歯と歯ぐきの境目
歯ブラシの毛先(わき)を歯と歯ぐきの境目に当て、細かく振動させてみがきます。
◯奥歯の噛み合わせ
噛み合わせ面に歯ブラシの毛先を直角に当て、細かく前後に動かしてみがく。
◯奥歯の後ろ側
歯ブラシの毛先を奥歯の後ろ側に当て、細かく前後・左右にみがく。

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成人期★
歯周炎の発症期

成人期は仕事や家事等の忙しさで、歯や歯ぐきのケアを怠りがちな時期です。
日頃の自分の歯を磨くクセを見直し、磨き残しがないように入念に注意して磨きましょう。
歯肉炎が増加し、歯槽骨や歯根膜にまで炎症が進行した歯周炎もみられるようになります。
1本1本時間をかけて丁寧に磨きましょう。

セルフケアのポイント

歯ぐきの炎症は、歯石が歯ぐきを刺激する ことで引き起こされる場合があります。
歯みがきで歯垢をしっかり取り除けば、歯石はできません。

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