みろ歯科ブログ

2019/03/06:猫の歯

こんにちは。
宇都宮市みろ歯科の歯科衛生士、中村です。

私の地元、岩手ではまだ雪が降ってるようで母から写真付きで連絡がありました。

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同じ三月ですよ?!

地元にいた時は四月も雪が降り積もることもありましたが、栃木に来てからむしろ雪が降り積もることが少ないのに慣れたせいか、栃木が春の陽気だなーなんて思ってた時にこの
写真を見たのでなんだか不思議に感じました。
日本は四季がありますが、同じ月でこんなにも季節感が異なると沖縄と北海道は更に違うんだろうななんて呑気に考えたりしていました。
まだまだ寒かったり暑かったり、季節の移り変わりで体調を崩しやすいかと思います。
皆さんも体調管理にはお気をつけてください(^^)


さてここから本題ですが、毎回私のブログでは動物の歯のお話をさせていただいております。
今回は猫の歯についてお話しします。
猫を飼ってる方必見ですが、猫の八割は、三才になると歯肉炎や歯周病にかかると言われています。
もちろん、毎日の飼い主によるブラッシングや歯磨きおやつの併用で一概にはいえませんが、もし飼われている方がいたら、体調の変化の他にも口の中の変化も気にかけてあげてください。
動物は人間と違って話すことができません。
伝えることができても、何を伝えたがってるかまでは私たちは分かることができません。
少しの変化でも分かるように、日常的に、頻繁に確認しておくことが大切だと思われます。
これは歯以外でも該当しますが、消化器官の入り口は 口 にあります。
その口の中の重要な機能の一つとして 歯 があります。
そして、今話題になっている 舌 があります。
猫の歯は生後一ヶ月くらいに生え変わり、三から六ヶ月くらいに永久歯に生え変わります。総数は30本です。
食事の取り方は人では考えられませんが、丸呑みしてご飯を食べるそうです。そのため虫歯にはなりません。
しかし、柔らかいフードばかり食べていると、歯に食べかすが残り、歯石が溜まってしまいます。
またそれらが原因で虫歯や歯周病になってしまう場合もあります。
ドライフードなどの硬いものを食べることで歯石予防になるといわれております。
歯石は歯周病のもとです。
歯石ができることで細菌が繁殖し、歯が抜けたり、ひどい場合命取りになることもあるのです。
歯がなくても丸飲みするためキャットフードを食べるのに支障はありません。
しかし、痛い思いをしないためにも歯を大切にしてペットも年に一、二回は歯の定期健診を受けるのもいいかもしれません(^-^)

そして四月から新年度がスタートしますね。
みろ歯科では新人歯科衛生士が入社します。
桜も咲いてきたりウキウキする季節でもありますが、フレッシュさをまた近くで感じることで気を引き締め直す機会でもあります。
浮かれすぎないよう仕事に集中してお待ちしております!!

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