みろ歯科ブログ

2018/09/05:1日何回歯ブラシをしますか??

こんにちは。
宇都宮みろ歯科の歯科衛生士、香取です。

とうとう夏も終わり秋になりますね!
私は夏が好きなので夏が終わってしまい残念です。
今年は海、甲子園、グアムに行ったり充実した夏を過ごしました。
甲子園は今年でもう8年連続で行ってます。高校野球観戦好きで毎年地区予選から観に行ってます!!!

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グアムでは海が綺麗で圧倒されました。海に行きすぎてお陰で真っ黒になりました。
初海外だったのでとても楽しかったです(^^)

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来年の夏が待ち遠しいです♪


さて本題に入ります!!

みなさんは1日何回歯ブラシをしますか??

ブラッシング回数の増加は、むし歯や歯周病予防だけでなく、糖尿病予防等にも貢献する可能性が高いと言われているので、毎食後のブラッシングを目標にやっていただくと良いです!!
直近の歯科疾患実態調査、毎日2回以上歯を磨く者は77.0%、毎日3回以上磨く者は25.0%いる一方、毎日1回の者は約18%と報告されています。
このように1日3回以上の者が増加傾向にあり、また、1日2回以上のブラッシングが一般化していると言えます。
口腔内に蓄積したプラーク(歯垢)は成熟し、むし歯・歯周病原性をより強くします。
プラーク(歯垢)は歯石の原因にもなります。
ブラッシング回数が増えればプラーク(歯垢)が除去され口腔環境が改善されます。

良い歯肉の状態を保つためには、1日2回以上のブラッシングが重要と言われています。

食後のブラッシングはむし歯や歯周病予防のみならず、糖尿病予防等の全身的な健康づくりに強く関与すると考えられてます。

ただし、ブラッシングによるプラーク(歯垢)除去作用は、ブラッシング回数だけでなく、時間、技量、ブラッシング圧、歯ブラシの形状、歯磨き粉の使用の有無等の影響を受けます。

歯ブラシだけでなく、スロス(糸ようじ)・歯間ブラシも併用して使うことをオススメします!!

「デンタルフロスを使うと血が出るのですが、、。」
という質問を患者様から多々受けることがあります。

答えはズバリ、、、大丈夫です!
歯ブラシだけでも、出血することでありませんか??
もちろん人にもよりますが、歯ブラシで出血する場合、明らかに磨きすぎて傷をつけてしまったり、もしくは歯茎に他の問題があるという場合もあります。

いずれにせよ、歯茎を傷つけたことが原因となっていることが多いでしょう。
しかし、デンタルフロスで出血する場合のほとんどは、歯茎を傷つけたことが原因ではないんです!!!

デンタルフロスによる出血は、特に使いはじめた頃に血が出ることが多々あります。

それは実は、デンタルフロスで歯茎を痛めているからではなく、歯ブラシだけでは残ってしまう歯垢が原因で、歯と歯の間に炎症を起こしているためです。

つまり、歯周ポケットにばい菌が集まり、歯茎が腫れて血がたまっている状態。
デンタルフロスは、そんなすでにたまっている血を、はき出してくれるんです。
なので、最初は出血したとしてもまったく問題ありません。

自分の歯と歯茎の健康のために、たまった悪い血を吐き出す。
それが、デンタルフロスの特徴的な役割とも言えます!

フロスを毎日続けるとだんだん出血量も減ってきます。さらに歯茎の腫れも抑えてくれます。

歯茎を腫れた状態から健康的な状態になるようはたらきかけ、結果的に歯と歯口を守ることにもつながります。
デンタルフロスをすることは、歯周病の予防にも役立つというわけです。

アメリカやスウェーデンなどに比べると日本ではまだまだ浸透してないというのが現状です....
患者様からしても使い慣れるまでに少し時間がかかるため、習慣化するのも難しいという声も多いのですが...

きちんと歯周ポケットまで届き、効果的に歯垢を取り除いてくれるのは、デンタルフロスだけかもしれません!!

たとえ最初に血が出たとしても、毎日つづけていくうちに出血はなくなります。

安心してつづけていただければ、歯もきれいになって、歯周病も予防できます。
ぜひ一度、デンタルフロスも試してみてください!

さらに!8月下旬からみろ歯科では自動精算機が導入されました!!

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ご不明点がありましたらお気軽にスタッフまでお声掛けください!!

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