みろ歯科ブログ

2018/07/25:目指せカリエスフリー!

こんにちは。
宇都宮みろ歯科、歯科衛生士の岸本です^^

先日、愛車で高速道路を通って横浜みなとみらいまで行ってきました!
はじめての首都高、とても緊張しました!
実は3ヶ月前までペーパードライバーだったのですが無事故で帰ることができよかったです☆

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横浜に行ったら必ず食べる大好きなお粥です〜謝甜記というお店なので、機会があればぜひ食べてみてください♩


さてさて夏休みに入り、歯科医院に来院されるお子さんが多くなりました。
「気になってた子供のむし歯を治療してもらおう!」と来院される保護者の方も多いことと思います。
今回は子供のむし歯の発症について...ご紹介します。

☆みなさんは、むし歯の菌はいつから口の中にあると思いますか?

実は、生まれたての赤ちゃんはむし歯の菌は保持してません。

①歯が生えて、菌が住むところができるタイミングに大人から菌入りの唾液をもらうと菌を保持します。
②①が何回も繰り返されると、菌が口の中に定着します。
③口の中に菌を保持している人が、日常的に砂糖を摂取すると、菌が固着します。
この時に、歯の表面が一層溶ける(初期脱灰する)とむし歯菌に感染したとされます。
④感染すると、初期むし歯を発症します。

むし歯菌が糖からバイオフィルムを作ると、酸性の物なので歯の表面が溶けてしまいます。
これが重なると穴が空いているむし歯になります。バイオフィルムは歯磨きでは落とすのは難しくなります。
定期検診で初期の状態で虫歯を発見できれば、専用の機械でバイオフィルムを除去し、フッ素でむし歯予防をすることができます。

近年、むし歯が全くないカリエスフリーの子供が多くなってきました。
感染が集中する時期は、1歳7ヶ月~2歳7ヶ月と言われています。
歯が生え始めると、そこに菌が定着できてしまいます。
そのため歯が生え始めた時から3歳くらいまでは、口移しなど唾液を交換しないようにすることをお勧めします。
もし、菌を保持している場合は、子供では磨きにくいところ磨ききれないところがあります。

定期検診で見るといっても、4ヶ月に1回です。
他の約3ヶ月はご自宅でのホームケアメインになります。
そのため、仕上げ磨きとフッ素入りの歯磨き粉、年齢によってはフロスを必ずするようにしてください。

また、最近当院にフッ素洗口液を導入しました!

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100%フッ素で、夜寝る前にぶくぶくうがいをして虫歯予防ができます。
4~14歳くらいにとてもおすすめです!
気になる方は受付にて販売しておりますので、お気軽にご相談ください。

虫歯が全くなく綺麗で白い歯は、お子さんにできる最高のプレゼントではないでしょうか?
もし、磨きにくいところなどありましたらお気軽にご相談ください(^^)

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