みろ歯科ブログ

2018/06/06:苦手なものを克服するためにはまず

こんにちは。
宇都宮市みろ歯科の歯科衛生士、中村です。

先日出先でアジサイを鑑賞しました。
最近晴れの日が続いて気が付かなかったですが、梅雨の時期になりますね。
地元にいる時は梅雨自体が全国的に来るのが遅くてすぐカラッとした夏が来ましたが、栃木にきてからはまだ梅雨が明けないのかと毎年感じています。

そんなアジサイですが、様々な色があるのをご存知ですか?
私のイメージで、アジサイと言えば "紫色"ですが、聞く人で 水色、青、ピンク等様々な色を耳にします。
他の花と一緒で、遺伝子的に色が決まってるんだろうな~くらいの軽い気持ちでしたが、身近の雑学王に「なぜアジサイはあの色なのか」と聞くと、なんとビックリ!!!
意外な回答が返ってきました。それがこちら。

"アジサイの花の色は、土壌の酸度によって決まる。これはどんなメカニズムかというと、アジサイの花色は、アントシアニン系色素がはたらいて、青色やピンク色が発色する。青色は、土中のアルミニウムが吸収され、色素と結合して発色する。逆に、アルミニウムが吸収されないと、ピンク色が発色する。アルミニウムは酸性土壌でよく溶け、アルカリ土壌では溶けない。だから、土を酸性にすれば青花になり、中性から弱アルカリ性の土壌ではピンク花になる"

なんということでしょう!!
聞いたときは目からウロコでしたが、こうしてブログするために再度調べると、意外と皆さん知っている知識のようでした...雑学かと思ってたのに常識だったなんて... でもこれを機にまた一つ頭がよくなったとプラスに考えたいと思います('ω')
アジサイの中には土壌に関係なく両方の色にきれいに発色する品種もあるそうですが、ほとんどは青花系品種を中性から弱アルカリ性に近い土に植えてしまうと、赤みを帯びた紫色になり、ピンク花系品種は、酸性土壌に植えてしまうと、青みを帯びた紫色になるそうです。
紫色は濁った色とされてしまうので、アジサイの生産農家は品種固有の色を判断して、その色をよりきれいに発色させるために土や肥料を調整しているようです!!!
ちなみに、白花系は色素を持たない品種なので、酸性・アルカリ性どちらの土でもいいそうです。
今度から公園などで見かけたアジサイの色を見て、「ふむふむ。この土壌は酸性か」なんてムード台無しなコメントしないよう注意して鑑賞したいと思います♪

さて、前座が長くなってしまいましたが、本題はここからです。
今回は、人の歯から離れて、私が苦手な サメ の歯をご紹介させていただきます。
苦手なのになぜこの話か。
それは、苦手なものを克服するためにはまず相手の情報を知ることが大事だと考え、色々調べてみた結果、好きにはなりませんでしたが、サメの歯に興味を持つことが出来ました。
シャークジャーナリストの沼口麻子(ぬまぐちあさこ)さんのコラムから抜粋させていただいてますが、サメの歯にはいくつも種類があります。
よくサメの歯は抜けてもまた生えると聞きますよね?
その歯にもサメの種類で形が様々あり、一番いやだなと感じたのはホホジロザメの歯です。
平均的なホホジロザメの体長は4.0~4.8メートル、体重680~1100キログラム。
最大体長と体重に関しては諸説あり、一致した見解が無い。
体長11メートルを越える巨大な個体も報告されているそうです。
11メートルって建物の4階くらいだそう......恐ろしいです。
そんなホホジロザメの餌食になったダイバーは後を絶たないようで、日本にも数多くニュースがあるようです。
人間の歯は、前歯で食いちぎり、奥歯ですりつぶす働きがありますが、サメの歯は全て前歯でできているため食いちぎったらあとは丸飲みです。
それに咬まれたりしたら......
想像はここまでにしておきますが、人間の歯ではなく、他の動物の歯にも着目してみると意外と発見がありその生態の歴史も知ることができるので今後も調べていこうと思います。

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