みろ歯科ブログ

2018/05/02:ホワイトニングについて その1

こんにちは。
宇都宮市みろ歯科、受付の福永です。

ゴールデンウィーク真っ最中ですね。
みなさんはどこかに出かけられますか?

ちょうど一年前、宇都宮で挙式をしたのが懐かしいです。。
今年は4日間ずっと東京に帰ります☆

みろ歯科も、5月3日~6日までお休みをいただきます。7日より通常診療です。

前回のブログでは、歯周病についてと定期検診のお話しをしました。
今回は、ホワイトニングについてお話していきます。

みなさんホワイトニングってご存知ですか?
昔よくCMで、「芸能人は歯が命」 というフレーズをたくさん聞いた覚えがあります。
女優さんや俳優さんの歯って白くてきれいですよね。
もともと白い被せ物を入れている方もいますが、ホワイトニングをしてあの白さを保っています。

歯が白いと顔の表情も明るく見えますし、何より思いっきり笑顔で笑えますよね。

そんなホワイトニングに興味のある方、歯を白くしたいからとハブラシでゴシゴシこすっていませんか?
こすっても取れるのは表面のステインだけ。歯そのものの色は変わりません。
過剰なブラッシングでエナメル質が薄くなると内側にある象牙質の色が透けやすく、むしろ黄色くみえてしまうこともあります。
歯の色も健康もともに大切にしたい方に歯科のホワイトニングをおすすめします。

みなさんは自分の歯の色を気に入っていますか?
私たちの歯は個人差はありますがもともと少し黄色っぽい色をしています。
それは歯の内側にある象牙質の濃い色が外側のエナメル質に透けて見えているからです。
歯の色は象牙質や歯の内側に入り込む有機物によって年齢とともにさらに濃くなります。
また歯の病気や薬剤、金属の影響などでも、色が黒ずんだり茶色っぽくなることがあります。
こうしたことは歯の表面ではなく内部で起きた変色が透けて見えていることがほとんどです。

ですので歯を白くしたいからと、ハブラシで過剰に歯をこすっても白くなることはないんです。。
歯面をこすって取れるのは、茶渋のような「ステイン」だけ。もとの歯よりも白くなることはありません。
そればかりか、エナメル質が薄くなってしまうと、象牙質の濃い色が透けやしくなるうえ、知覚過敏が起きやすくなります。
それだけでなく、エナメル質のボリュームが減る分、いざホワイトニングをする際に効果が上がりにくいなどの問題も起こりがちです。

歯を白くしたいなら、エナメル質をこすらず、歯質を強化できる歯科のホワイトニングにトライしてみませんか。

ではなぜ歯科でホワイトニングなのでしょうか。
歯医者さんでするホワイトニングと自分で購入して行うホワイトニングの違いをお話ししていきます。
歯科医院ではホワイトニングを歯科医療の一環として行っています。
虫歯や歯周病、被せ物のある方にも安全で、適切にホワイトニングができるよう診査、診断、前処置をして進めます。
しかし日本では定期的なメンテナンスの習慣がまだまだ一般化されていないため、虫歯と気づかずにホワイトニングをしてしまい、薬剤を塗ったことで歯髄炎で激しく痛んだり、歯周病のお口に薬剤を使ったところ思うような効果が上がらず、薬剤の過度の使用で
粘膜を傷めてしまうケースもあります。

歯を白くきれいにすることで、お口の健康に関心を持っていただき、ホワイトニング剤のもつ薬効を存分に予防にも活用して、その場限りの白さではなく、本当の健康を手に入れていただくのが、歯科のホワイトニングです。
近頃では歯周病予防の効果のほか、再石灰化を促進する効果もあきらかにされていて、歯質の強化にも期待できます。

少しでもホワイトニングに興味を持たれた方、次回は「ホワイトニングはどうやって進むのか」お話していきます。

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