みろ歯科ブログ

2018/04/11:皆さんの1番身近にあるもの、「歯ブラシ」

こんにちは!
宇都宮市みろ歯科 、歯科衛生士の松尾です。

今年の1月に入社致しましたので、初めてのブログになります。
研修期間も無事終了し、今日はスタッフが歓迎会を開いてくださいました!

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お肉が最高に美味しくて、お腹もいっぱいで 、沢山笑って 、とても幸せな時間でした 。。。

大変な事も多いですが、周りの人にも恵まれ、楽しくお仕事をする事が出来ています。
尊敬する先輩も沢山います。
まだまだ未熟な私ですが、一生懸命頑張りますので今後とも宜しくお願い致します ( ^^)☆

さて本題に入ります!

今日皆さんの1番身近にあるもの、「歯ブラシ」についてお話したいと思います。

今ドラッグストア等には沢山の種類の歯ブラシが販売されています。
どれを買うべきなのか悩まれる方も沢山いらっしゃると思います。
そこで歯ブラシの特徴について理解し、歯ブラシ購入時の参考にしていただければと思います。
歯ブラシは主に①頭部(ヘッド)②毛③頸部④把柄部(ハンドル)のパーツに分けられます。

①【頭部(ヘッド)】
歯は1本1本とても小さいものです。
ヘッドが大きな歯ブラシではその小さな歯の面にきちんと当てる事が出来ず、磨き残しが増えてしまいます。
→ ヘッドは小さなコンパクトタイプがお勧めです!!

※ 手の不自由な方や高齢者、手先の不自由な方の場合、コンパクトタイプだと小さな毛先を小さな歯にうまく当てられないので、ヘッドが少し大きめ(4列植毛のものなど)がお勧めです

②【毛】
人の歯の大きさはさまざまです。
植毛部の形状が山型でギザギザしているタイプだと、歯ブラシの毛先を歯の面にきちんと当てるのは至難の業と言えます。
→ 直線平切り型がお勧めです!!

☆毛先の形状
主にラウンド毛とテーパード毛に分けられます。

ラウンド毛・・・その名の通り毛先が丸くなっているため、歯の面にあたる面積か大きいのが特徴です。

テーパード毛・・・毛先が細くなっているため、歯周ポケット内に入りやすい構造になっています。

よく患者様からこのような質問を頂きます

Q 歯ブラシの硬さは1番何がいいの?
A 基本的に歯茎が正常な状態であれば「ふつう」の硬さがお勧めです。

しかし、それぞれには長所と短所がございます。
《かため》
長所・・・歯の表面の清掃能力に優れています。
短所・・・歯の表面のエナメル質に歯ブラシの毛先がしっかりとつき、柔軟性な乏しいため、歯茎を傷つけてしまう恐れがあります。
特に歯茎が弱い人や知覚過敏の方にはお勧めできません。

《ふつう》
長所・・・歯ブラシの主流の硬さということでラインナップが多く、歯垢の除去率も良いです。
短所・・・歯茎が腫れている方の場合、この硬さでも痛みが生じる場合があります。

《やわらかめ》
長所・・・毛先がやわらかいので、歯茎が腫れている方、ふつうの硬さは歯磨きが辛い方、力を入れすぎる方に適しています。
また歯茎ご弱い乳幼児や高齢者にも適しています。
短所・・・歯垢を落とすのに時間がかかるため、歯磨きの時間を少し長めにする必要があります。
また「ふつう」の歯ブラシより毛先が広がりやすいので、交換機を早めにする必要が出てきます。

③【頸部(ネック)】
ネックの主な形状として、ストレートネックとカーブネックがあります。

ストレートネック・・・歯の面が垂直に当たって、歯垢の除去率が良くなるのでお勧めです。
カーブネック・・・力の緩和が期待できるので、歯磨きの際力が入ってしまう方にはお勧めです。

④【把柄部(ハンドル)】
太い・・・掴みやすいため、手の不自由な方、握力の弱い方、高齢者の方に適しています
長い・・・手の大きい方(特に男性)はハンドルご短いと非常なか磨きづらいので、長めのタイプが適しています
短い・・・手が小さい方に適しています

このように歯ブラシにはそれぞれ特徴があります。
種類も沢山あり、悩まれると思いますが、歯ブラシは毎日使用するものです。
ご自身が使いやすいと思う歯ブラシに出逢えると良いですね (*^^*)
もしもご自分の歯茎の状態が分からない!何の歯ブラシを使っていいか分からない!という方はいつでもご相談くださいね。

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