みろ歯科ブログ

2018/03/14:被せ物が取れた時の原因と対処法

こんにちは。
宇都宮市みろ歯科、歯科衛生士の岸本です。

先日、ディズニーランドに行ってきました!

ランチではイケメンのウェイターさんに癒され、ナフキンでミッキーの作り方を学び、帰りは大きいプーさんをお持ち帰りしました。

中くらいのと大きいサイズのプーさんで悩みに悩みました( T_T)レジでも悩みました( T_T)

ですが、大きいプーさんがずっと欲しかったので、購入!可愛くて嬉しくて抱っこして帰りました♩

今では毎日一緒に寝てます。買ってよかったです!

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さて、今回は被せ物が取れた時や取れる原因についてお話しさせていただきます。

Q みなさんの口の中には、被せ物が入っているでしょうか?

被せ物が入る場合は大きく分けて3つあります。

①虫歯を取った後、そこが強度的にプラスチックのもので詰められない場所や大きさの時。
②虫歯が大きすぎて、神経を取って被せた時
③インプラントを入れた時

などです。

つまり、虫歯によって歯質が少なくなってしまった時に被せ物を入れることになります。

Q では、なぜ虫歯になるのでしょうか?

ズバリ、虫歯の原因は磨き残し(歯垢=プラーク)があるからです!
食後にしっかり磨いてるという方もいらっしゃると思いますが、磨いていても原因が取りきれてなければそこは虫歯になります。

どこに汚れが残っているか、どうやって取り残しを少なくするかは『歯磨きチェック』という検査が当院にはあります。

こちらは磨き残しが赤く染まる液を使う検査で、視覚的に汚れを見ながら落とせるという非常に勉強になる検査です。
また後々詳しく紹介させていただきます。

Q 被せ物はなぜ取れるのか?

さて、本題です。
今までつけた方で、取れたことがある方もそうでない方もいらっしゃると思います。
せっかく治療して治した被せ物。一生使い続けたいとみなさんと思うでしょう。
しかし実は、被せ物には平均的な耐用年数というものがあります。
保険で使っている金属の被せ物や詰めもの(銀歯)は、5~7年が平均的な耐用年数だと言われています。
オールセラミック では平均8~10年と言われています。保険の被せ物より長いですよね。
しかしどちらも一生使えるわけではないのです...
また、口の中は唾液があるのでセメント(歯と被せ物をつける接着剤)も年々劣化してきます。
さらに、取れてしまう原因として1番多いのが『二次う蝕(被せ物の隙間から虫歯になること)』です!
一度虫歯になったところは、ご自身で磨けない場所ということです。
ですから、磨き方を改善しなければまた同じところが虫歯になる可能性は高くなります。
そのためしっかり清掃できてないと、隙間から虫歯菌が入り虫歯になる。
これが二次う蝕です。

Q 取れた被せ物は付け直せる?

これについては、被せ物の状態を見てからでないとなんとも言えません。
まず、取れた時にして欲しいことは被せ物を保管しておいてください。
ものがなければ付けられるものもつけられません。
つけられない場合で考えられるものは、二次う蝕や歯質・被せ物が欠けてしまう、曲がってしまう、ご自分で接着剤などで付けてしまう、などです。

まずは状態を見せていただかないと判断できないので、取れてしまったらできるだけ早く予約していただき取れてしまったものをお持ちになって来院してください。
症状(しみたり、痛い)がなければ、当日でなくても大丈夫ですが、早いに越したことはありません。
被せ物が取れたら、捨てずに早めに予約して口の中をチェックしていくことをお勧めします!

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被せ物がずっと取れてなくて、大丈夫かな?と不安になった方は、この機会にぜひ歯科医院に検診に来てみてください。
お待ちしております。

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