みろ歯科ブログ

2017/12/20:お薬手帳の提示について

こんにちは!
宇都宮市みろ歯科、受付鈴木です。

まずは、私の近況から。
最近は、料理教室にて季節の物を作ってきました!
クリスマスに嬉しいパーティ料理。
ローストビーフにサラダ。ポットパン、いちごのショートケーキ。

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このショートケーキは、ペコちゃんにで有名な不二家の創業者が、アメリカから持ち帰って作ったショートケーキの形らしいです。
初めから三角じゃないことが意外ですよね。

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みろ歯科のブラックボードにも書いてありますが、クリスマスに欠かせない、クリスマスケーキを初めで販売したのも不二家とのことです。


さて、お薬手帳のお話をします。
持病で、病院に通院していませんか?
飲んでいるお薬、歯科治療に影響することがあるのです。
現在、どの病院に行ってもお薬手帳の提示を求められませんか?
特に注意して頂きたい薬はこちら。

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抗血栓薬(この薬は血液をサラサラにするための治療を行っている方が服用されています)・・・ワーファリン、バイアスピリンなど
このお薬は、血液をサラサラにする作用があるため、出血すると止まらなくなります。

ビスフォスフォネート製剤(このお薬は、骨粗鬆症の治療をしている方が服用しています)・・・ボナロン、アクトネル、ベネットなど
顎骨壊死(顎の骨が壊死すること)を引き起こす恐れがあるため、必ず、歯科医院では服用を教えていただきたいお薬です。
また、お薬ではなく注射で骨粗鬆症の治療をされてる方、例えばプラリアなどの皮下注射も注意が必要です。必ず教えて下さい!

歯肉の増殖を招く(歯茎の腫れ)、抗てんかん薬 アレビチンなど。
カルシウム拮抗薬・・・アムロジピン、ノルバスクなど。 血圧の治療を受けている方は要注意のお薬です。こちらも歯肉の増殖を招く恐れがあります。

お薬はほんの一例です。
服用しているお薬がありましたら、必ず教え頂けるようお願いいたします。
抜歯や、止血処置などの治療を行う際必ず必要になってきます。
かかりつけ医の先生とも、ご相談させていただくこともあります!
また、初診時だけでなくお薬が変わった際も教えて頂けるようお願いします。
患者さまの飲んでいるお薬を把握することも大切な、治療の一環なのです。

またお薬が関係しているだけでなく、抜歯をしない、歯肉を腫らさない予防治療としては定期的なメンテナンスが必要です。
メンテナンスで継続的な治療をオススメします。
当院では、4ヶ月に1回、のペースで定期検診をオススメしています。
1人1人の患者さまに、歯茎の検査や予防方法、歯磨きの仕方などアドバイスさせて頂いております。
ぜひ、薬を飲んでいて治療に不安があるなど、どんな小さなことでも大丈夫です。
安心してお尋ねください。
患者さんにあった治療方法を提案させていただきます。
ぜひご来院下さい!

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